2020年のGWについて

2020年4月30日

ゴールデンウィークはカレンダー通りに 5/3(日)~ 5/6(水)休診となります。

電話診療が可能になりました

2020年4月14日

一般外来/アレルギー外来とも通常通りの診療を行っております。

加えて、新型コロナウイルス感染症感染拡大を防止する観点から、4月15日より電話診療も可能になりました。
ただし
 「時限的な措置であること」
 「本来は対面診療が原則であり、電話診療で対応できる疾患は限られること」 
 「当院に受診歴がある方のみ対象」                    
であることを何卒ご了承ください。

****「電話診療の流れ」*****
① まずはお電話ください。0467-50-1260/1261 担当事務員が、カルテ等の確認をいたします。
  保険証の確認が必要な方は、ページ下の「保険証確認方法」をお願いします。
② 看護師より病状確認のお電話をいたします。医師の診療時間のご相談をいたします。
③ 医師より診療のお電話をいたします。
④ 院外処方なので、薬局でお薬を受け取ってください(処方箋の扱いについてご説明します、期限は4日以内です)
 
重ねてのお願いですが、病状により必ずしも電話診療できないことがありますので、そこはご了承ください。

****「保険証確認方法」*****
健康保険証や乳児医療証が変更になった方は確認が必要です。
保護者の方が窓口で提示していただくのが一番スムーズだと思いますが、そこも「非対面」にこだわる場合はLINEで承ります。
当院のLINE公式アカウントを下の「友達追加」バナーから登録 → 保険証/乳児医療証の画像 を送ってください。
LINEを使っている方なら簡単な操作です。
友だち追加
ID検索は「@729eobut」です

新型コロナウイルス感染症対策について

2020年4月11日

新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、患者様とスタッフの安全を守るために下記の通り、平時以上の院内感染対策を講じています。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

1.発熱患者さんの動線を分けております。38℃以上の発熱患者さんは車内からお電話をいただくか、保護者の方が受付にお越しください。

2.空気清浄機の使用に加え、1時間に1回5~10分程度の換気を行っているため、一時的に院内が寒くなってしまうこともあります。もし寒く感じられるときは遠慮なくスタッフにお声がけください。

3.スタッフ全員マスクを着用して診察にあたっています。また医師及び看護師は患者さんに接するたびに手洗いや手指消毒を行っております

4.ドアノブやソファなど患者さんの手に触れる場所を含め、院内は定期的な消毒を行っております。

5.プレイコーナーの玩具・本の使用を当面中止とさせていただきます

6. 当院では、コロナウイルスの検査はできません。

7.通常通りの診療をしておりますが、ご希望の患者さんは、「電話診療」も可能です(初診/再診とも対応可能)。特にアレルギー外来で通院されている慢性疾患(喘息/アレルギー性鼻炎/アトピー性皮膚炎/夜尿症/慢性便秘/食物アレルギー等)で定期処方薬ご希望の患者さんはお電話でご相談ください。

患者さまの安全を守るために感染に十分注意して診察を行ってまいりますのでご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

年長児のワクチンについて(年長児以降の方は確認お願いします)

2019年5月23日

就学前に、ワクチンの接種漏れがないか、確認をお願いします。

・ MR(麻疹風疹)ワクチンの2回目(公費)

・ おたふくかぜワクチン/水痘ワクチンの2回目が済んでない方は、早めの接種を! 
   おたふくかぜ (自費:6000円 税込)
   水痘ワクチン (自費:8000円 税込)   (通常は1才で2回接種をしています)

・ この年齢は百日咳とポリオの免疫が低下しています。
  三種混合ワクチンとポリオワクチンの追加接種をすることをお勧めします。
   日本小児科学会の推奨する予防接種スケジュール
   http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/vaccine_schedule_hogosya.pdf

   三種混合ワクチン (自費:5500円 税込)   
   ポリオワクチン   (自費:9000円 税込)     
   ☆三種混合とポリオをセットで同時接種される方は12000円(税込)で接種いたします。

・ B型肝炎 (乳児期に公費で3回接種  1才以上は自費になります。6000円税込/回)

・ 日本脳炎 (公費  通常は3~4才で3回接種をしています)

* 上記のワクチンは就学後でも可能です。スタッフにご相談ください。
* 二種混合(公費:11~12歳で接種)の代わりに、百日咳が入った三種混合(自費)の接種も勧められます。

厚労省の風疹対策事業(抗体検査/ワクチン)について

2019年5月7日

昨今の風疹患者の激増により、厚労省による風疹対策政策が開始されています。

昭和37 年4月2日から昭和54 年4月1日までの間に生まれた男性を対象。

当院では、茅ケ崎市・寒川町在住の方が対象です。

茅ヶ崎市では 「5月下旬から」 クーポンの郵送が開始されます。
検査ご希望の方は、「電話予約」、「かならずクーポンを持参」で、ご来院ください。

検査結果はご自宅に郵送いたします(結果の解釈やその後の対応についても記載してあります)。
検査結果で抗体が少ない方は、ワクチン接種(無料)が勧められます。

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上記は男性が対象ですが、茅ヶ崎・寒川町による風疹対策事業も並行して実施されています。

茅ヶ崎市民・寒川町民の方で
・ 妊娠を予定又は希望している女性
・ 妊娠を予定又は希望している女性の配偶者・パートナー
・ 風しんの抗体価が低い妊婦さんの配偶者・パートナー   のいずれかに該当する方。
(注)次の方は対象外となります。
 ・ 過去に風しん抗体検査を受けたことがある方。 ・
  ・ 明らかに風しんの予防接種歴がある方。
詳細は市町村のHPでご確認ください。

小児の通年性アレルギー性鼻炎/花粉症に対する減感作療法について

2019年4月1日

*小児(5歳以上)の 通年性アレルギー性鼻炎(主にダニ) 花粉症(主にスギ)に対する舌下減感作療法を実施しております。(2018年から開始して、50名以上の患者さんが継続中です)
従来のような皮下注射ではなく、舌下で溶ける錠剤なので治療が非常に簡便になります。
ダニ・・ミティキュア
スギ・・シダキュア
これについての解説が過去のブログにありますので、ご興味のある方は以下のリンク先をご覧ください。
https://ameblo.jp/kids-forest/entry-12356792912.html

*成人についても、同様に舌下の減感作療法を実施中です。

*皮下注射 (ダニ,スギ花粉・ブタクサ花粉) による減感作療法も従来通りおこなっております。
皮下注射を実施している医療機関は(特に小児科では)きわめて限られていますが、当院ではスギとハウスダストとブタクサの治療を実施しています。3種類までのアレルゲンを、並行して治療することが可能です。
皮下注射に関しては以下のリンク先をご覧ください。
https://ameblo.jp/kids-forest/entry-11358989022.html

AM受診のお勧め

2018年6月16日

入園前の乳児・幼児の患者さんで、AMに受診可能な患者さんは、なるべくAMに受診されることをお勧めいたします。

最近、PMの終了間際に受診される患者さんの割合が増えてまいりました。

公務や学術的な集まりがない時は、可能な限りすべての患者さんを診させていただいております!
お仕事後に園から直接来院される方も多いと思いますし、それはまったく問題なく、都合のいい時間にいらしてください(むしろ急ぎすぎるあまりの事故に気を付けてください。)

ただ、もし入園前など時間の制約がない患者さんで、症状的に緊急性のない患者さんは、できればAMに受診していただくよう、よろしくお願いいたします。
(火曜日から金曜日のAMの受診をお勧めいたします。)

トラベルワクチンについて(A型肝炎 狂犬病 破傷風 髄膜炎菌)

2018年6月1日

旅行や仕事で外国に滞在する人へのトラベルワクチンを扱っています。
以下にごく簡単に、種類/スケジュール/価格を記載致します。

「スケジュール調整」「何を接種するか」の確認の為、一度「必ず電話で予約」をとってご来院ください。「費用概算」もお出しできます。
納入に1週間以上時間がかかるものもあるので、スケジュールは余裕をもってご来院ください。

「厚生労働省検疫所 海外渡航で検討する予防接種の種類の目安」
  http://www.forth.go.jp/useful/vaccination.html

・A型肝炎 
   衛生環境の悪い地域へ旅行・長期滞在される方に推奨されます。
   2~4週あけて2回 初回から24週経過後に3回目接種で5年持続 
   *旅行前の人は、まず2週間隔で2回    9000円/回(原則2回分は同時支払)

・狂犬病(ラビピュール)
   日本、英国、スカンジナビア半島の国々など一部の地域を除いて、全世界に分布。
  「厚労省 狂犬病」 
   http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
   初回/1週後/3-4週後の3回で約2年の抗体持続 1年後の追加接種で約5年の抗体維持 
   17000円/回(原則3回分は同時支払)

・破傷風
   過去10年に接種歴がない方。1回接種すると抗体が10年持続します。
   3500円/回(A型肝炎/狂犬病をセットで接種される方は、破傷風を無料接種します(過去10年接種歴がない方のみ))

・髄膜炎菌  別途インフォメーションをご覧ください。
   23000円/回  1回接種。   

・麻疹/風疹
   罹患歴がなく、過去に2回接種していない人。 渡航先はほぼ問わず全域。
   12000円/回  1回接種。  

「黄熱」は、各検疫所又は検疫衛生協会での接種になります。

「腸チフス」「ダニ媒介性脳炎」 は当院では取り扱いいたしません。

髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ®)の接種を開始します。

2015年6月26日

髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ®)の接種を開始します。

髄膜炎「菌」は、Hib(インフルエンザ菌b型)や肺炎球菌などと同じように細菌性髄膜炎の病原菌ですが、髄膜炎だけではなく、敗血症などの重症の感染症(IMD:侵襲性髄膜炎菌感染症)を起こす細菌です。

IMDについての詳しい内容はこちら  http://www.imd-vaccine.jp/

より詳しい内容はブログに記載しました
 http://ameblo.jp/kids-forest/entry-12043339415.html/

1. 髄膜炎ベルト地帯を含めた流行地へ渡航する人
http://www.imd-vaccine.jp/passenger/world.html

2. アメリカなどの留学先で、髄膜炎菌ワクチンの接種を要求される人

3. 学生寮などで集団生活をする予定の人

(3の解釈についてはアメリカでは子供全員に接種をしており、11~12才に1回 + 16才頃に追加1回 というスケジュールです。国内では追加接種の要否ははっきり示されておらず、しばらくは1回接種で実施されていく方向です)ちょうど2種混合ワクチン(DTワクチン)が標準11才で接種なので、一緒に接種されるとよろしいかと思います。

価格 23000円(消費税込)

入荷に1週間くらい時間がかかるので多少余裕をもってご予約ください。

ロタウイルスワクチン

2012年7月24日

ロタウイルスワクチン ( ロタテック® or ロタリックス® )

ロタウイルス胃腸炎については毎年冬になると流行する、乳児嘔吐下痢症の原因ウイルスの1つです。 同様のノロウイルスよりも症状が重く、胃腸炎関連けいれんの合併率も高いウイルスです。2011年11月に 経口のロタウイルスワクチン(ロタリックス®)が発売になり、2012年07月にロタテック®が追加発売されました。 世界では120ヵ国以上で承認・発売されているものです。乳児には非常に有用なワクチンと思います。 早く定期接種になって欲しいワクチンのひとつです。

ロタウイルスワクチンには2種類の製品があります。 ロタテック®→3回接種 ロタリックス®→2回接種 です。重症ロタウイルス感染症の防止効果は ロタテックが若干優れており、当院での値段設定も安いので、原則ロタテック®をお勧めいたします。デメリットは接種(経口)回数が多いことですが、通常、他のワクチンもあるので、来院回数は変わらないはずです。

ロタテック®

接種時期:生後6~32週に4週間隔で3回(逆算すると1回目は生後6~24週に 2回目は生後10~28週になります)

値段  :1回 9800円 (2014年4月1日より、価格改定し 10000円/回 となります)

ロタリックス®

接種時期:生後6~24週に4週間隔で2回 (逆算すると1回目は生後6~20週になります)

値段  :1回 14800円 (2014年4月1日より、価格改定し 15000円/回 となります)

生ワクチンに分類されるため、通常は内服後4週間は他のワクチン接種を避けることになっています。医師が必要と認めた場合には、他のワクチンを同時に接種することができる、となっています。 すべて個別に接種すると、Hibワクチンや肺炎球菌ワクチンなど他の大事なワクチンのスケジュールに影響するので、原則、Hib・肺炎球菌・四種混合・B型肝炎・BCGなどのワクチンと同時接種を希望される人だけ、受付したいと思います。(生後1ヶ月の乳児は他のワクチンがないので単独でもOKです。)

同時接種については 日本小児科学会 や 「VPD(ワクチンで防げる病気)を知って、子どもを守ろう。」の会 でも推奨しており、当クリニックも同様の考えです。 同時接種により、合併症率が増えることはないとされています。 むしろ感染症をもらってしまうリスクの方が高いと考えましょう。