インフルエンザワクチン/今シーズンは予約終了しました。

2020年12月2日

今年は予約を希望される方が格段に多く、予約が取りづらい状況が続きました。
患者さんにはお手間をとらせてしまい申し訳ありませんでした。

当院でも、可能なだけの本数を問屋にオーダーしてまいりました。
11月末に追加分を確保し、予約再開いたしましたが、3日間で予約が埋まりましたので、これで今シーズンの接種を終了させていただきます。
年明けの接種もありません。

もし(万が一)追加で入荷することがあれば、多少予約を再開するかもしれませんが、ごく少数と思います。
その際は適宜お知らせするとともに、ネット予約を再開いたします。

尚、1回接種までしかできなかった患者さんがいらっしゃると思いますが、まったく免疫ができないわけではありません。
今年は多くの小児が1回接種になっていることと思います。免疫については個人差もあり、年齢/回数については一般論では言い切れません。1回接種に限定している施設も多く見られます。2回接種がベターですが、2回接種に「こだわる」必要はないと考えます。

院長

高校1年生女子への大事なお知らせ

2020年12月1日

子宮頸がんワクチンのお知らせはがきが市から届いていることと思います。

子宮頸がんワクチンの公費接種範囲は 小6~高校1年 の女子です。
標準的な接種間隔は
 サーバリックス(2価):① ②(①の1か月後) ③(①の6か月後) 
 ガーダシル(4価)  :① ②(①の2か月後) ③(①の6か月後)   ですが、③が高校1年を過ぎると有料になります。

当院は効果の面から、ガーダシルを推奨しておりますが、
やむを得ない場合の接種方法として
 ガーダシル:① ②(①の1か月後) ③(②の3か月後) という最短スケジュールが可能です。

 ①を11月 ②12月 ③3月 に接種すれば年度内に完結するので、接種ご希望の高校1年生は、11月中に接種を開始することをお勧めします。

他のワクチンとの接種間隔は気にする必要はありません。

*追記
  3回無料の期間は過ぎてしまいましたが、年度内に接種できる分は無料なので、思い立った方は早めの接種をお勧めします。

異なるワクチンの接種間隔ルール改定

2020年9月18日

2020年10月より、ワクチンの接種間隔のルールがかわります。
(もともとスケジュールに則って接種されてきた方は、今まで通りでほとんど変更ありません。ご心配なく。)

 今までは 
   生ワクチン接種後    は次のワクチンまで4週間  
   不活化ワクチン接種後 は次のワクチンまで1週間  の間隔が必要でしたが、このルールがなくなります。

 ただし、生ワクチンの注射(経口ロタワクチンは含まれない) を連続で接種する時だけは、4週間の間隔が必要です。
 (例: MRワクチン接種後に、ムンプスワクチンを接種するときは、4週間後です)

 今までは、インフルエンザワクチンのシーズンには、他のワクチンのスケジュールに気を遣うケースが多くありましたが、
 その心配がなくなります。
 (例: 日本脳炎を接種した翌日にインフルエンザワクチン接種するのもOKです)

新型コロナ陰性証明書(唾液PCR検査)

2020年7月1日

7月1日より「唾液検体」による、新型コロナウイルスのPCR検査を実施いたします。
「無症状」の方が対象なので、自費となります(健康保険は使えません)。
*以下は厚労省による自費検査の情報提供項目に準じています。

 発熱など感染が疑われる方は対象外です。
 症状の疑わしい方は神奈川県の帰国者・接触者電話相談センターにご相談ください。
   https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1369/flow/

「職場での陰性確認」や「渡航に必要」等のケースを想定していますが、ご希望があれば特に対象は問いません。

・検査の流れ
 お電話で日時のご予約(検査日/結果説明日)
    ↓
 クリニックにて唾液2㏄を容器に採取し、検査会社(LSIメディエンス)に配送します。
    ↓
 翌日の夜間に結果が判明します(まれに再検査で時間がかかる場合があります)。
    ↓
 翌々日の朝にクリニックでお渡しできます(休診日は不可)。診断については医師が確認します。電話連絡も可能です。
 ご希望の方は郵送でも対応いたします(無料ですが、郵送にかかる日数は余裕を見てください)。
 種々事情のある方もいらっしゃると思うので、お知らせ等については柔軟に対応をするつもりです。

抗体検査ではなくPCR検査(抗原)なのでもともとの検査代が高く、料金は 38500円(税込み 診察/面談/検査費/証明書はすべて込)となります。
日本語と英語の陰性証明書をお付けいたします。英文の健康証明書の書式もあります。受診時にお見せします。
指定の書式が必要な方は、費用含め別途ご相談ください。
(複雑なもの/特殊なものでなければ、英文ならなるべく対応します。トータル40000円以内にはしたいと思います。)

*言うまでもないことですが、PCR検査は100%の感度ではありません。偽陰性/偽陽性の可能性があります。
 また「唾液検査」についても相応の感度とされておりますが、渡航先毎の事情や、今後の状況により評価も変わってくる可能性がありますので、ご了承ください。
*万が一「陽性」の場合は、法律により医師の届出義務があります。
*現時点での対応なので、変更の可能性は大いにあります、ご了承ください。
*企業等でまとまった人数の方は値段/日時/場所等ご相談ください。
*スムーズに検査をすすめるために、事前のカルテ作成用の健康保険証の画像データをお願いすることがあります。LINEを使っている方なら簡単な操作です。当院のLINE公式アカウントを下の「友達追加」バナーから登録してください
 友だち追加  ID検索は「@729eobut」です

追記
 抗体検査についてのお問い合わせもいただいていますが、「現時点」では抗体の検出感度や臨床的意義が定かではないので、抗体検査を勧めてはおりません。ビジネスととらえているのかやたら検査を勧めている医療機関がありますが、若干疑問に思っております。
 ただし、公衆衛生的視点や医学的な知見としての意義は多いにあります。知的好奇心で希望される方もいらっしゃると思うので、抗体検査は対応できます。少量採血します。
 他よりデータの蓄積のある アボット社/ロシュ社の検査を2つ提出します。
 料金は 12500円(税込み 診察/面談/検査費/証明書はすべて込)です。 PCRと同時に実施される方は、3000円ディスカウントして9500円になります。
 基本的に数日かかる検査なのですが、今のところ結果は2日後にPCR検査の結果と同時にお伝えできることが多いです。

電話診療が可能になりました

2020年4月14日

一般外来/アレルギー外来とも通常通りの診療を行っております。

加えて、新型コロナウイルス感染症感染拡大を防止する観点から、4月15日より電話診療も可能になりました。
ただし
 「時限的な措置であること」
 「本来は対面診療が原則であり、電話診療で対応できる疾患は限られること」 
 「当院に受診歴がある方のみ対象」                    
であることを何卒ご了承ください。

****「電話診療の流れ」*****
① まずはお電話ください。0467-50-1260/1261 担当事務員が、カルテ等の確認をいたします。
  保険証の確認が必要な方は、ページ下の「保険証確認方法」をお願いします。
② 看護師より病状確認のお電話をいたします。医師の診療時間のご相談をいたします。
③ 医師より診療のお電話をいたします。
④ 院外処方なので、薬局でお薬を受け取ってください(処方箋の扱いについてご説明します、期限は4日以内です)
 
重ねてのお願いですが、病状により必ずしも電話診療できないことがありますので、そこはご了承ください。

****「保険証確認方法」*****
健康保険証や乳児医療証が変更になった方は確認が必要です。
保護者の方が窓口で提示していただくのが一番スムーズだと思いますが、そこも「非対面」にこだわる場合はLINEで承ります。
当院のLINE公式アカウントを下の「友達追加」バナーから登録 → 保険証/乳児医療証の画像 を送ってください。
LINEを使っている方なら簡単な操作です。
友だち追加
ID検索は「@729eobut」です

新型コロナウイルス感染症対策について

2020年4月11日

新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、患者様とスタッフの安全を守るために下記の通り、平時以上の院内感染対策を講じています。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

1.発熱患者さんの動線を分けております。38℃以上の発熱患者さんは車内からお電話をいただくか、保護者の方が受付にお越しください。

2.空気清浄機の使用に加え、1時間に1回5~10分程度の換気を行っているため、一時的に院内が寒くなってしまうこともあります。もし寒く感じられるときは遠慮なくスタッフにお声がけください。

3.スタッフ全員マスク等の感染防御対策を用して診察にあたっています。また医師及び看護師は患者さんに接するたびに手洗いや手指消毒を行っております

4.ドアノブやソファなど患者さんの手に触れる場所を含め、院内は定期的な消毒を行っております。

5.プレイコーナーの玩具・本の使用を当面中止とさせていただきます

6. 基本的に通常の診療をしておりますが、ご希望の患者さんは、「電話診療」も可能です。特にアレルギー外来で通院されている慢性疾患(喘息/アレルギー性鼻炎/アトピー性皮膚炎/夜尿症/慢性便秘/食物アレルギー等)で定期処方薬ご希望の患者さんはお電話でご相談ください。

患者さまの安全を守るために感染に十分注意して診察を行ってまいりますのでご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

年長児のワクチンについて(年長児以降の方は確認お願いします)

2019年5月23日

就学前に、ワクチンの接種漏れがないか、確認をお願いします。

・ MR(麻疹風疹)ワクチンの2回目(公費)

・ おたふくかぜワクチン/水痘ワクチンの2回目が済んでない方は、早めの接種を! 
   おたふくかぜ (自費:6000円 税込)
   水痘ワクチン (自費:8000円 税込)   (通常は1才で2回接種をしています)

・ この年齢は百日咳とポリオの免疫が低下しています。
  三種混合ワクチンとポリオワクチンの追加接種をすることをお勧めします。
   日本小児科学会の推奨する予防接種スケジュール
   http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/vaccine_schedule_hogosya.pdf

   三種混合ワクチン (自費:5500円 税込)   
   ポリオワクチン   (自費:9000円 税込)     
   ☆三種混合とポリオをセットで同時接種される方は12000円(税込)で接種いたします。

・ B型肝炎 (乳児期に公費で3回接種  1才以上は自費になります。6000円税込/回)

・ 日本脳炎 (公費  通常は3~4才で3回接種をしています)

* 上記のワクチンは就学後でも可能です。スタッフにご相談ください。
* 二種混合(公費:11~12歳で接種)の代わりに、百日咳が入った三種混合(自費)の接種も勧められます。

厚労省の風疹対策事業(抗体検査/ワクチン)について

2019年5月7日

昨今の風疹患者の激増により、厚労省による風疹対策政策が開始されています。

昭和37 年4月2日から昭和54 年4月1日までの間に生まれた男性を対象。

当院では、茅ケ崎市・寒川町在住の方が対象です。

茅ヶ崎市では 「5月下旬から」 クーポンの郵送が開始されます。
検査ご希望の方は、「電話予約」、「かならずクーポンを持参」で、ご来院ください。

検査結果はご自宅に郵送いたします(結果の解釈やその後の対応についても記載してあります)。
検査結果で抗体が少ない方は、ワクチン接種(無料)が勧められます。

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上記は男性が対象ですが、茅ヶ崎・寒川町による風疹対策事業も並行して実施されています。

茅ヶ崎市民・寒川町民の方で
・ 妊娠を予定又は希望している女性
・ 妊娠を予定又は希望している女性の配偶者・パートナー
・ 風しんの抗体価が低い妊婦さんの配偶者・パートナー   のいずれかに該当する方。
(注)次の方は対象外となります。
 ・ 過去に風しん抗体検査を受けたことがある方。 ・
  ・ 明らかに風しんの予防接種歴がある方。
詳細は市町村のHPでご確認ください。

小児の通年性アレルギー性鼻炎/花粉症に対する減感作療法について

2019年4月1日

*小児(5歳以上)の 通年性アレルギー性鼻炎(主にダニ) 花粉症(主にスギ)に対する舌下減感作療法を実施しております。(2018年から開始して、50名以上の患者さんが継続中です)
従来のような皮下注射ではなく、舌下で溶ける錠剤なので治療が非常に簡便になります。
ダニ・・ミティキュア
スギ・・シダキュア
これについての解説が過去のブログにありますので、ご興味のある方は以下のリンク先をご覧ください。
https://ameblo.jp/kids-forest/entry-12356792912.html

*成人についても、同様に舌下の減感作療法を実施中です。

*皮下注射 (ダニ,スギ花粉・ブタクサ花粉) による減感作療法も従来通りおこなっております。
皮下注射を実施している医療機関は(特に小児科では)きわめて限られていますが、当院ではスギとハウスダストとブタクサの治療を実施しています。3種類までのアレルゲンを、並行して治療することが可能です。
皮下注射に関しては以下のリンク先をご覧ください。
https://ameblo.jp/kids-forest/entry-11358989022.html

AM受診のお勧め

2018年6月16日

入園前の乳児・幼児の患者さんで、AMに受診可能な患者さんは、なるべくAMに受診されることをお勧めいたします。

最近、PMの終了間際に受診される患者さんの割合が増えてまいりました。

公務や学術的な集まりがない時は、可能な限りすべての患者さんを診させていただいております!
お仕事後に園から直接来院される方も多いと思いますし、それはまったく問題なく、都合のいい時間にいらしてください(むしろ急ぎすぎるあまりの事故に気を付けてください。)

ただ、もし入園前など時間の制約がない患者さんで、症状的に緊急性のない患者さんは、できればAMに受診していただくよう、よろしくお願いいたします。
(火曜日から金曜日のAMの受診をお勧めいたします。)

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