AM受診のお勧め

2018年6月16日

入園前の乳児・幼児の患者さんで、AMに受診可能な患者さんは、なるべくAMに受診されることをお勧めいたします。

最近、PMの終了間際に受診される患者さんの割合が増えてまいりました。

公務や学術的な集まりがない時は、可能な限りすべての患者さんを診させていただいております!
お仕事後に園から直接来院される方も多いと思いますし、それはまったく問題なく、都合のいい時間にいらしてください(むしろ急ぎすぎるあまりの事故に気を付けてください。)

ただ、もし入園前など時間の制約がない患者さんで、症状的に緊急性のない患者さんは、できればAMに受診していただくよう、よろしくお願いいたします。
(火曜日から金曜日のAMの受診をお勧めいたします。)

トラベルワクチンについて(A型肝炎 狂犬病 破傷風 髄膜炎菌)

2018年6月1日

旅行や仕事で外国に滞在する人へのトラベルワクチンを扱っています。
以下にごく簡単に、種類/スケジュール/価格を記載致します。

「スケジュール調整」「何を接種するか」の確認の為、一度「必ず電話で予約」をとってご来院ください。「費用概算」もお出しできます。
納入に1週間以上時間がかかるものもあるので、スケジュールは余裕をもってご来院ください。

「厚生労働省検疫所 海外渡航で検討する予防接種の種類の目安」
  http://www.forth.go.jp/useful/vaccination.html

・A型肝炎 
   衛生環境の悪い地域へ旅行・長期滞在される方に推奨されます。
   2~4週あけて2回 初回から24週経過後に3回目接種で5年持続 
   *旅行前の人は、まず2週間隔で2回    9000円/回(原則2回分は同時支払)

・狂犬病(ラビピュール)
   日本、英国、スカンジナビア半島の国々など一部の地域を除いて、全世界に分布。
  「厚労省 狂犬病」 
   http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html
   初回/1週後/3-4週後の3回で約2年の抗体持続 1年後の追加接種で約5年の抗体維持 
   17000円/回(原則3回分は同時支払)

・破傷風
   過去10年に接種歴がない方。1回接種すると抗体が10年持続します。
   3500円/回(A型肝炎/狂犬病をセットで接種される方は、破傷風を無料接種します(過去10年接種歴がない方のみ))

・髄膜炎菌  別途インフォメーションをご覧ください。
   23000円/回  1回接種。   

・麻疹/風疹
   罹患歴がなく、過去に2回接種していない人。 渡航先はほぼ問わず全域。
   12000円/回  1回接種。  

「黄熱」は、各検疫所又は検疫衛生協会での接種になります。

「腸チフス」「ダニ媒介性脳炎」 は当院では取り扱いいたしません。

髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ®)の接種を開始します。

2015年6月26日

髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ®)の接種を開始します。

髄膜炎「菌」は、Hib(インフルエンザ菌b型)や肺炎球菌などと同じように細菌性髄膜炎の病原菌ですが、髄膜炎だけではなく、敗血症などの重症の感染症(IMD:侵襲性髄膜炎菌感染症)を起こす細菌です。

IMDについての詳しい内容はこちら  http://www.imd-vaccine.jp/

より詳しい内容はブログに記載しました
 http://ameblo.jp/kids-forest/entry-12043339415.html/

1. 髄膜炎ベルト地帯を含めた流行地へ渡航する人
http://www.imd-vaccine.jp/passenger/world.html

2. アメリカなどの留学先で、髄膜炎菌ワクチンの接種を要求される人

3. 学生寮などで集団生活をする予定の人

(3の解釈についてはアメリカでは子供全員に接種をしており、11~12才に1回 + 16才頃に追加1回 というスケジュールです。国内では追加接種の要否ははっきり示されておらず、しばらくは1回接種で実施されていく方向です)ちょうど2種混合ワクチン(DTワクチン)が標準11才で接種なので、一緒に接種されるとよろしいかと思います。

価格 23000円(消費税込)

入荷に1週間くらい時間がかかるので多少余裕をもってご予約ください。

« 新しい投稿